うつ病

アンケート用紙

1 来院する前 どんな悩みを持っていましたか?

うつ病(うつ状態)と診断されて、どうにか治したいと思っていた。

2 何がきっかけで、当院のことを知りましたか?

インターネット(での紹介文)

3 来院する時 何か迷いはありましたか?

前(昔)行ったことのある整体は、かなり骨をぼきぼきするものであったので多少内容について不安があった。色々な情報がネット上にはあり、本当に自分に合うのかわからなかった。

4 その迷いをどうやって解決しましたか?

実際に行って先生や奥様にお会いし、施術を受けたり相談に乗って頂けることを実感したため。

5 来院の決め手になった事は何ですか?

うつを治しているという文章と患者の声(私がうつを治しているわけではなく、施術を通して寛解したという意味です。)

6 実際に施術を受けてみて、いかがでしたでしょうか?

話しを聞きながら対応して頂いているため大変助かっています。貴院に行くだけで元気を頂いています。

7 これから来院される方へのメッセージをお願いします!

信頼できる先生や奥様の施術や対応は本当に素晴らしく身体と心をケアして下さいます。メールにも対応して頂いており、心強い味方です。他の人へも自信をもって紹介できます。

Mさま:広島市南区:51歳女性

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

■先生からのメッセージ

Mさんは、広島では有名な総合病院のベテラン看護師さんで仕事での肉体的・精神的なストレスで うつという診断で来院されました。

ベテランさんなので知識も豊富で、自分自身の事も冷静に病状については理解されており、そういった意味では説明が楽でしたが、知識が多い事と、周りにお医者さん達がいらっしゃるので、逆に情報に振り回されすぎなような感じで心療内科 婦人科(更年期もある為)漢方と色々治療をされており、それが悪いわけではないのですが、イマイチ絞りきれない感じです。

 

もともとの性格特性や仕事でのきめ細やかな注意力などで神経をすり減らしてきたのだろうな~と。

そして肉体的にもかなり大変で、そこへ更年期の年齢でホルモンバランスが崩れたことにより、うつを発症されたのでは無いかと考えました。

こういったタイプは殆どの方が身体の緊張を緩められなくなっているので、まずはその緊張を緩め、自宅でできる体操や緊張を緩める方法をお伝えし、不安や寂しさ等精神面でのフォローはタッピングやメールでのやり取りで行っています。

最近は 副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)の考え方も考慮し、対処法をお伝えしています。(これは漢方の先生も指摘されてたようです。)

まだまだ、寛解までは至りませんが、全力でサポートしたいと思います。

 

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